山本的昭和の大河ドラマTOP3

皆さん、こんにちは。

営業部の山本です。

 

皆さんは最近、TV番組はご覧になっています

でしょうか。私が日々応対させていただいて

いる若い教習生の方々は、どうやらサブスク

を利用されて、TVは観ない方が大多数のよう

です。かく言う昭和生まれのTVっ子である私

も、現在3つほどサブスクに加入しております。

 

その中で私の最も利用頻度が高いものが、

NHKオンデマンド」です。

 

簡単に言うとNHKの過去のアーカイブが見放題

のサブスクです。

 

そこで何を観ているかというと、タイトルにも

書いている通り「大河ドラマ」(昭和の*重要

です。

 

そこで今回は、皆さんにぜひ観ていただきたい

「山本的昭和の大河ドラマTOP3」

を発表させていただきます。

 

第3位は、

『樅ノ木は残った』(1970年)です。

私の大好きな山本周五郎原作で、

私の大好きな平幹二朗主演ですので、

面白くないはずがないですね。

 

第2位は、

『天と地と』(1969年)です。

映画版も有名ですが、私は大河版を推します。

上杉謙信公好きは必見かと。

 

そして栄えある第1位は、

『独眼竜政宗』(1987年)です。

歴代の平均視聴率No1作品です。

ベタ中のベタで申し訳ない。

 

現在放送中の『光る君へ』も大変おもしろい

ので、皆さん是非視聴してくださいね。

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