○そうだ、年末ジャンボを買おう
赤堀指導員が買うらしい
・・・近藤です
「赤堀さ~ん、むりむり当たらないよ、
やめときなって」
「近ちゃん当選金なんぼか知ってるん
・・・・・10億
これは参加せないかんな」
「おっさんおっさん、35億みたいに
言うなや」
「もし10億当たったら会社辞めて畑で
もしようかな~、あっ、でも会社辞め
たら年金もらえんな~、仕事は続け
よか~」
ふつう10億当たったら年金なんか
もらわなくても平気だろ…
「赤堀さんその10億、嫁や息子に分け
たろ思ってるでしょ」
「うん」
「でもね、当選金もらったあとで分け
たら贈与税がかかるでっ!
贈与税 ・・・55パー」
「うわっ、それ困るなあ」
「だからね、宝くじを共同購入したてい
で、一緒に銀行にとりにいったらOK
なんよ、そしたら当選証明書がもらえ
て税務署が来ても平気なんよ」
「近ちゃんくわしいなぁ」
「そりゃボクだっていつ当たってもいい
ように準備はしてるで♡」
「そういうのは当たってから
考えなさい」
・・・・・
赤堀さん、
つまらん、
あなたのその返しつまらんわ!
何そのありきたりの返し?
10億当てて阿北の株買い占めてワシが
経営権を握るんじゃ!くらいのこと
言いましょうよ?
『踊るさんま御殿』でも見て
トークの勉強しなさい