こんにちは❣

受付 宮成です💙

 

前回は本の中でも小説について

オタクさせていただきましたが、

今日は漫画についてオタクさせて

いただきます( ´艸｀)💛笑

 

漫画も昔はたくさん持っていまして、

あまりの多さにブックオフへ・・・笑

 

その中で生き残った、

私のオススメをまた５作品

紹介したいと思います✿（やから多いて）

 

基本的に一冊で完結するタイプのものが好きで

そういうものが中心になってくると思いますので

みなさんの１冊にも是非❣

 

マイナーものが多いですが、

どれも面白くオススメです💛

 

１作品目は

痛々しいラヴ

なななんきりこさんという方が書いた作品で、

基本的に一冊に短編が何話も入っています💙

 

タイトルの通り、痛い、苦しい愛がたくさん

詰まった作品集です。

 

他にも「キャンディーの色は赤」

「Water」もオススメです🍬 ☔

また「南瓜とマヨネーズ」「strawberry shortcake」は

映画化されていますので、興味がありましたら是非🍰

 

体験したことのないことも

体験してしまったような感覚に陥る、

入り込んでしまう、そんな作品が多いです💕

 

 

２作品目は

わたしたちの幸せな時間

こちらも知名度が低いのかもしれません。

私の周りでは知らなかったという人しか

いませんでした( ﾉД`)ｼｸｼｸ…

 

韓国のドラマを元にした漫画で、

身寄りのない死刑囚との

切ない恋愛のお話です。

私は漫画を知ったのが先で、

映画も見ましたが、とてもよかったです⭐

 

 

３作品目は

ヒル

一冊で完結するものを好む私ですが

こちらの作品は一気に買って

一気に見てしまいました✿

 

住人がいる部屋の合鍵を何個も持ち歩き

その住人がいない時間を把握し、

お風呂を借りたり、寝たり、

そういう生活をする人々のことを

ヒルとこの作品では呼んでおり、

そんなヒルたちの心模様、

人間模様にぐぐっと引き込まれます🤩

 

 

４作品目は

溺れるナイフ

こちらも単行本ではなく

１７巻まであります💙

先ほど紹介したヒルより長いです。

 

東京から田舎へ引っ越してきたモデルの夏芽、

そこでは「神さん」が恐れられ海に入ることが

禁止されていましたが

「この海も全部俺のもんじゃ。」と

海に飛び込み、神をも恐れぬコウ。

 

引き寄せられるように２人は急接近するが

ある伝統的祭りの晩、夏芽に魔の手が・・・

という始まり方です。

 

こちらは映画化されてコウは菅田将暉、

夏芽は小松奈々と、

原作ファンも納得のキャスティングで

私も映画を見に行きました💙

 

この主人公お二人はご結婚されましたね❣

夏芽とコウが結ばれたようで

めちゃくちゃに祝いました✿（心の中で）

 

 

５作品目は

誰にも見つからずに泣いてる君は優しい

こちらは漫画というかイラスト＋ポエム集に近く、

ぶっ刺さる言葉をズバンっと描いています❣

 

例えば、

「悪口も一人で言えないのなら、

私の人生からすっこんでろ。」

 

独特なテイストの画風と刺さる言葉に、

私はドはまりして個展にも行きました💛

（宮成、個展行きがち笑）

 

個展についても語りたいので（やめとけ）

原田ちあきさんの個展については

次の記事にしたいと思います🤩

 

 

ぜひぜひ読んでみてくださいね❣

受付 宮成でした💙