○たわいもない戯言

毎朝教習車の掃除をしているのですが

昨日ピカピカにしたのに朝にはもう

ドロドロになっています

・・・近藤です

 

 

ああっ、もうっ!

 

イヤんなっちゃう、なんて

T山指導員に話すと

 

「こんどーさん、これはもうアレやな

例えるなら、賽の河原の石積みやな

やってもやってもキリがないわ

必死になって石積んでも牛頭馬頭が

笑いながら蹴倒していくんや」

 

「牛頭馬頭(ごずめず)って牛の頭で

身体が人の鬼か?」

 

 

 

「そう」

 

「まるであの人やな」

 

「そう、そのとおり

営業部(修羅の国)の目玉に

上弦の壱ってかいてあるひと」

 

「おいおい、イメージまるまる

そのままやん(笑)

 

そしたらとくちゃん指導員、

 

「いやいや、壱なんていいもんと

ちゃうちゃう、下弦の伍くらいや

上弦の壱はまあまあ出来る人やで」

 

「いやいや、ボク的には何かって

いうと無惨様のイメージやな

だって、

弦の鬼たちに理不尽なパワハラ

制裁を下していたしさ…」

 

 

あれは非道い・・・

 

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