☆春ソングといえば

受付 丹野です

 

ここ一週間あいにくのお天気ではありますが

各地で桜が見ごろのシーズンになってきましたね

(写真はだいぶ前のです笑)

残念ながらわたくしは

なかなかお花見に行くタイミングがなくて

今年はいけないかなーなんて思っているのですが

少しでも春っぽさを楽しむために

出勤時や退勤時に春ソングを大音量で流し

熱唱しながら運転しています( ´∀` )

せっかくなのでわたくしが最近聴いている

というか昔から好きな春の歌を

紹介したいと思います

1曲目はGLAYさんの「春を愛する人」です。

 

この曲はGLAYさんの曲の中でも

有名な「BELOVED」のアルバムの中に

収録されている曲なんですけども・・・

この曲調ももちろんいいんですけども

この曲の中に5回サビがあるんですけど

よく聴いてみると

サビごとに春夏秋冬の歌詞になってるんですよ!

春から始まり、夏、秋、冬、最後に春。

普通にきいていると気づかないんですけども

歌詞をちゃんと聴いてみたり字で見てみると

ちゃんと春夏秋冬になってるんですね。

これに気づいたとき

「エッッッモ(エモい)wwwww」

ってなりました。

だいぶ昔の曲ですし、有名なわけでもないので

隠れた名曲になってますけど・・・

ぜひ歌詞に注目しながら聴いてみてください

続いて2曲目は

GOING STEADYさんのアルバム

「さくらの唄」に収録されている

「もしも君が泣くならば」です。

 

この曲はとくにこの曲には春っぽさはないのですが

アルバム名がさくらの唄ということで(笑)

GOING STEADYさんは残念ながらすでに解散して

銀杏BOYZとして活動されているのですが

有名な曲でいうと「BABY BABY」とか

「銀河鉄道の夜」とか。

ちなみこの「銀河鉄道の夜」は

わたくし、高校時代軽音部に所属しており

夏休みの初ライブで披露した思い入れのある曲になります。

今回紹介させていただく曲

「もしも君が泣くならば」という曲は

2001年下半期

10代女性が恋人にカラオケで歌ってほしい楽曲

No,1にランクインした曲でもあるのですが

とにかく歌詞が真っすぐでよい!

こんなに真っすぐに伝えてくれる男性

今時どこにいらっしゃいますか

ってくらいまっすぐな歌詞になってます。

たしかにこの曲カラオケで歌われたら

おお・・・とはなりますね

好きになるかは別ですけど

どちらの曲も割とマイナーでちょっと昔の曲に

なってしまうかもしれませんが

お時間があればぜひ聴いてみてください

 

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